すごい! びっくり! 手品部
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オープンスクール第二回目が開かれました。7月の第一回目より参加者がかなり増えて、音楽ホール満員でした。
授業が終わって、各授業の感想が発表されました。赤田さんの社会の授業を受けた参加者の感想です。
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風のウワサですが、自由の森の生徒がビッグな賞をとったと聞いたので、今日、本人に確かめてみました。「これってあなたの作品ですか?」「どこで知ったんですか?」
やっぱり・・・。
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お気づきかもしれませんが、自由の森の公式HPが一昨日夜から見られなくなっています。
僕は、詳しいことが分からないのですが、どうやらサーバーが故障らしいです。現在、業者が修理していますので、もう少々お待ち下さい。明日には復旧する予定です。
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9月22日、講堂で生徒有志28名による日本の芸能と中国舞踊公演を27演目にわたって披露してくれました。
7月20日から7月31日までの11泊12日を和歌山県、長野県、神奈川県、埼玉県と14公演を行ってきました。今回はこれらの公演を励まし、見守ってきてくれた方々への感謝の気持ちを込めた
「ただいま公演」
でした。
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「みんなに出番があって自分の意志で学園祭に参加して作り上げていこう」
という学園祭の実行委員長の呼びかけで今年の学園祭ははじまりました。
やりたい事だけではなく、学園祭の色々な仕事にも関わっていこうという意味がこめられた「志」を持とうという意味だったと理解しています。昨今の多くの中学、高校の学園生活は指導要録のカリュキラム変更や教える内容を増やすという流れの中でますます行事が減らされています。
学園祭のために準備の時間をとったり、後夜祭でねぶたや気球、花火があがる学校はまず、みられないでしょう。
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今年の新高校1年の保護者の方に川崎 景太さんという方がいます。この方は花や草を使って、フラワーデザインスクールを経営されている方です。
社会の多方面で活躍している人を紹介している「ソロモン流」という番組がフラワーデザインで活している川崎さんを取材しました。その番組の中で、自由の森学園を短時間とりあげていただくということになりました。
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中学二年生の課外学習で都内にある都市ビルの地下二階にある野菜工場を見学しました。
ここは発光ダイオードなどの人工的な照明だけを使って野菜・稲などをつくっています。コンピューター制御による人工照明や室温調整などのハイテクを駆使し、無農薬のトマトやレタスを生産する完全制御型の植物工場でした。そこに美しく整然と展示されている野菜は「室内野菜」と呼ぶのも納得できました。
生徒達が森の時間で田植えをしてきたり、食堂の有機栽培されてたっぷり生きた土で育てられた「露地もの野菜」を食べています。この課外学習の前日に生産地を秘密にして、両者の「レタス」を生徒達にどちらがおいしいか、食べくらべてみた所、「露地もの野菜」に軍配があがりました。以下は課外学習後、「露地もの野菜」を支持する人たちと、「室内野菜」を支持する人たちと中間派の人たちが別れて話し合った内容の概略です。
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自由の森学園中学校の森の時間や有志高校生達が活動しているプロジェクトに菜の花プロジェクトがあります。
小岩井を
「菜の花いっぱいに」
というスローガンのもとに3年ほど前からすすめられているこのプロジェクトは簡単にいうと、
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学校近くのバス停リフォームしました!
自由の森学園へ向かう学バスが運行していない時には、路線バスで「飯能弟2小学校前」という停留所で降り、そこから10分ほど歩きます。そのバス停留所の待合室は20年間以上もの年月がたち、かなり老朽化していました。地域の人たちからは、近くの小学校の体育倉庫のドアのペンキ塗りや花壇の補修を自由の森学園の生徒達がやってくれたという事もあり、「できたらバス停も」という話しがきました。
自由の森の生徒達も利用しているし、地域の人たちの助けになるなら、ということで、「学校工房」の生徒達を中心にして、この話しがおこりました。
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悪天候の影響で開催が危ぶまれていた自森ンピック(自由の森の体育祭)が、雨上がりのさわやかな環境のもとで開催されました。1つの行事を中学一年から高校三年生が、お互いを配慮しあいながらチームワークを作り、一年で一度の点数序列?!の祭典を楽しみました。
今年は保護者達がそれぞれの担任の名前をのぼりにしたり、昼休みにカレーをつくったりして場を盛り上げていました。
はじめての自由の森学園の行事に参加した、新中学1年生の保護者からのお便りを紹介します。
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たった50メートルしか走っていないのに、運動不足の僕にはリレーはこたえました。
今年の体育祭、名称を自森ンピックとただけではなく、いろいろ例年にはない企画が盛り込まれていました。
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今年のツーデーマーチ、自由の森が中継点となった二日目は快晴の天気と心地よい風で絶好のウォーキング日和となりました。
自由の森からは郷土芸能、民舞、中舞の生徒をはじめ、ボランティアの生徒41名が参加者を応援しました。保護者の方も協力して下さいました。
18キロコースには自森生や保護者の方、絵手紙のぬりやさんも参加していました。
毎年ご夫婦で参加している卒業生の保護者Tさんも来ています。
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4月25日に新中学一年生を迎える在校生による歓迎の会「学びの森へようこそ」が行われました。
24日には46年ぶりに文科省による全校共通テストが行われ、教育にも点数序列の競争原理が明確な意志をもってもちこまれようとしています。そのような状況の中で、「学びの森」で訴えた生徒たちのメッセージは意味深いものでした。
「学びの中に学びがあり、学びの中に遊びがある」
「自由の森は自由の使い方を学ぶ学校」
「結果よりも過程を大切にして欲しい」
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今日から新年度が始まりました。
教職員は今日から研究会を2日間行って、実践をめぐって議論し、その後、新年度の準備を行います。
事務局前のサクラは二分咲きぐらいでしょうか。飯能市内は満開なのですが、小岩井はちょっと遅れています。
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自由の森学園高校の20回目の卒業式が終わりました。
いくつかの歩んできたからこそ語れる卒業生の言葉が印象に残りました。
それはそうと、卒業生台帳に書き込まれた卒業生の番号がこの卒業式で5002です。自由の森学園高校の卒業生が5000人を超えたのです。
ただの番号だからどうでもいいことかもしれませんが、5000番の卒業証書は誰のものになるのかということは、ちょっとした関心の対象でした。卒業が正式に確認された順番に台帳に記入しますから、必ずしもクラスの順番ではありません。学年の最後の方になるだろうことは前から分かっていましたが、誰がその「あたりくじ」を引くかは全く分かりませんでした。
卒業式当日、僕は5000人を越えたことを話しましたが、その場に5000番の証書を持っていた卒業生はいませんでした。
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3日間の高校学習発表会、実行委員会のかなり突っ込んだ議論を反映して、質の高いものになったと感じました。
これから紹介するのは、閉会にあたって実行委員長のNさんが語った言葉です。ちょっと長いけれど、読んでみて下さい。
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卒業アルバムの写真を校長室で撮影させてもらえますか?
卒業目前の高校3年生が訪ねてきました。たまたま理事長が不在でしたので、理事長の椅子に座って撮ってもいいよと言うと、いろんなしぐさをしながら友達が撮影しています。
自由の森学園の高校卒業アルバムは3期生の時から独特のアルバムを作っています。橋口譲二さんの「17歳の地図」を原型とした卒業生一人写真一枚、インタビューを含め1ページのアルバムです。写真の撮り方、構図は橋口さんのスタッフに教えていただきました。露出の計り方、段階露出、三脚の使用など詳しく決められていました。構図などはだいぶ変化しましたが、一人一枚1ページという形は現在も引き継がれています。
それにしても、今年度はだいぶ撮影がずれ込んでいます。不思議に思っていたらばわけがわかりました。撮影に使っているカメラが今年からデジタルになっています。これまでは、モノクロフィルムで撮影してベタ焼きをつくり、コマを選択し、引き伸ばしとかなりの手間をかけていました。なかには露出を間違えてフイルム一本全て使えなくなることもありました。デジタルで撮影すれば、ミスはその場でわかりますから、失敗の可能性は少なくなります。製作のための時間を短縮するためにはいいかもしれません。
自分たちの仲間が撮影する手作りのアルバム。どんな仕上がりになるのか楽しみです。
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今年度はかなりの数の市民講座や出張授業を行ってきました。なかでも英語科の川戸さんは毎週どこかで授業をしていました。
授業を受けた中学生の手紙が届きました。一部、紹介します。(本人の了解を得ました)
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自由の森学園の総合理科は物理や化学、生物という教科の学びをベースにしています。
そして過去の歴史や自然界の事実との対話を試みます。歴史や自然界の事実との関係性を意識し、現在への「問い」を生み、これからの未来へのものの見 方や未知なるものへの理解や希望を抱く契機になる事を願います。この教科では自分達と世界に対する関係・信頼を見い出し、創造的に生きていく視点が広がる 事を願っています。
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28日、第5回奥武蔵駅伝が行われました。
わが自由の森学園からは、生徒2チーム、教員1チームが参加しました。この間、朝、飯能から自由の森学園までの道をひた走る生徒たちを見てきました。今年はちょっと早いんじゃない?という印象を持っていました。
さて、タイム的には当初から予想されていたのかもしれませんが、結果は2チームが第3中継所で繰り上げスタート、残る1チームも第5中継所で繰り上げの白いタスキになってしまいました。
マネージャーの高1の松永さんにその感想を書いてもらいましたのでご紹介します。
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久しぶりに高校集会がありました。
議題は2月末に行われる学習発表会のつくり方です。
実行委員会では何を発表の対象とするかについて議論され、全体に向けて二つの意見が発表されました。
3年のNさんの意見は授業外の多様な学びの成果も発表対象としたいというものです。
授業のみが学習ではない、授業の周りある日常と授業の学びは「となり合わせ」だと語ります。
一方でS君は、一つ一つの教科をより明確に浮き立たせるために、従来行われてきた音楽、展示、クラブ発表などの授業外の発表をやめたいと主張しました。
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「私が自由の森学園に入学する前の中3の時、父親が『自森に入る前に遠山啓という人物を知っておきなさい』と私に言ってボロボロの新聞の切抜きを読まされたのが、初めての出会いでした。」
社会科研究室の昼、レポートをもとにした発表の準備のため、高校3年生がひっきりなしにやってきます。後期の授業は全て生徒のレポート発表で、毎日その打ち合わせが行われています。
見学者を連れて自由の森学園を案内する機会が多いので、何度か教室で発表を聞くこともありました。
冒頭に引用したのは「遠山啓」をテーマにレポートを作成して昨年発表したS君のレポートの冒頭部分です。彼はこう続けます。
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みなさん
あけましておめでとうございます。
自由の森学園は今日、仕事始めでした。
新年のお楽しみはしばらく会っていない卒業生からの年賀状です。
初めて担任したクラスのT君(と言っても、もう30代後半の親父ですが)は、こんな驚くべき一言を書き込んでいました。
「PTA会長3年目です!」
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振り返るとあそこが転換点だったということがわかる場合があります。
2006年はそういう一年だったかもしれません。
教育基本法が改定されました。
これまでのものは、国家主義的な教育の反省から生まれたもので、憲法と同じ理念をもつものでした。
新しく定められたものは、国民の教育権より国家の教育権が強く打ち出されているように受け取れます。
数日前、校長室にある生徒がひとりでたずねて来て、ある授業について話してくれました。担当の教師が生徒の話しをあまり受けとめて進めてもらえていないことに困っていました。彼女は高校3年生ですから、授業はあとわずかな回数しかありませんが、でも、僕は教師も含めてクラスで話し合うべきだと思いました。
11月の公開研究会で尾木直樹さんをお呼びした際、校長室で彼はこう語っていました。
国民の教育権と言うけれども、それがどういうものであるのか広く実感されていないことが弱点だ。
授業の進め方や内容について、教師と生徒が理解しあうよう時間をとって話し合う。めんどうだし、言いづらいことかもしれないけれども、こういうことがちょっと前まであった教育基本法の精神を具現化することではないのかと思います。
反対の意思表明も大事。同時にやらなきゃいけないことは、その理念を守り続ける行動です。それが微力な僕らの答えだと思うのです。
22日の終業の会でおよそこんなことを話しました。
音楽祭の疲れかもしれませんが、ざわつきが全く感じられませんでした。
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今年の音楽祭、大盛り上がりで幕をおろしました。
みんなが楽しいと思える音楽祭をという目標で作ってきましたが、僕自身も本当に見ていて楽しかった。
会場の飾りつけも「百鬼夜行」をイメージしたもので楽しさを演出していたし、オープニングや司会もみんなが参加できるように考えられていました。
面白いと思ったのは、1日目の有志のステージと2日目のクラス合唱のコントラストがはっきりしていたこと。有志の部は、ケチャや金管のアンサンブルなどもありましたが、全体はダンスを中心としたステージが多かった。こういう音楽の楽しみ方があるのだと感じました。最近の変化でしょうか。
一方で、クラス合唱の部はクラスで合唱をつくっていく過程が伝わってきます。これまで大事にされてきたものが変わらずに残されています。
聞きほれるようなハーモニーだった中2のクラス、迫力があった高2のクラス、新しいジャンルに挑戦した高3のクラス、いろんなクラスのカラーが見えました。
今日は教職員会議と並行して、実行委員会がまとめの会議を行っています。どういう風に彼らは総括していくのか楽しみです。
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夕方職員室では、中学一年生が集まってなにやら作業をしています。
今年収穫したもち米を1キロずつ袋詰めしているところでした。チラシには「中学一年生が丹精と愛情こめてつくったお米をついに売ります!」
「中学一年生がつくったもち米は完全無農薬、無化学肥料のおいしいお米です。」
と書かれています。
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音楽祭も近づいてきました。昼や放課後は校長室からも練習の歌声が聞こえてきます。
さて、昨年は準備不足からできなかった教職員の合唱、いよいよ今朝から練習を始めました。曲目は秘密です。
朝、職員室近くに来るとちょっと聞こえるかもしれません。
話は変わりますが、体育科の山中さんがラクロスの試合日程を教えてくれました。前も書きましたが、彼女はミストラルという強豪チームの一員です。
その全日本選手権決勝が17日の日曜日に行われます。野球で言えば日本シリーズ最終戦です。対戦相手は立教大学。
会場は江戸川陸上競技場、11時開始です。
「応援は不要」と本人は言っていますが、お近くの方がいましたらどうぞ。
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先日高校3年のFさんが、友達に書いてもらった教育基本法に関するよせがきを見せてくれました。
「愛国心」についての意見があったり、今の審議についての意見、政治家に対して言いたいことなど、さまざまな言葉がビッシリと書き込まれていました。
自由の森学園の社会科では高3の後期、一人ひとりのレポート授業を行います。彼女はこの間、学校内外で活動してきた憲法・教育基本法をテーマに授業を行いました。書かれてある条文を自分たちの言葉にするとどうなるのかをみんなで考え、書いたようです。
そのFさんが昨日、国会の委員会審議を傍聴に行ってきたことを知りました。「携帯なんかいじっていて何なのと思った」高校生にこう言われてしまうのは情けない話です。よせがきも届けてきました。
今週、採決が行われるそうですが、私たちの未来に関わることです。じっくり議論をしてもらいたいと僕も思います。
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月曜日から韓国のオルタナティブスクール、ソンミサン学校の生徒たち18人が自由の森に来ています。
昨日は学校紹介や高麗神社の見学、今日は木工や染織の授業体験や選択講座に参加しました。午後、韓国講座に参加してお互いに対する意見を交換したり質問したりしました。興味があって見に行ったY先生はこう語っていました。「韓国の子どもたちって、日本の子どもたちに比べて政治に対してはっきりとした意見を持っていてちょっと驚きました」
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自由の森は短い秋休みの最後の1日、午後から飯能駅前で「未成年喫煙防止キャンペーン」が行われ、生徒のみんなと参加してきました。
この企画、実は市内の高校生たちにの参加でだいぶ前から行われていたらしいのですが、自由の森が参加したのは今回が初めてです。どうやら、主催団体の方で遠慮していたようです。
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今年度第一回目の学校説明会がありました。
誰も来なかったらどうしようなどと心配しながらその日を迎えるのですが、今回は音楽ホールにいっぱいの参加者がありました。ここ数年では一番多かったようです。
僕からは、競争万能の教育がもたらすもの、自由の森学園での学びの特徴について話しました。ちょっと早口になったかもしれません。小学生には難しかったと思います。
スライドを交えた学校の説明の後、美術科の田上さんが作品を紹介しながら美術の授業について紹介しました。
自由の森学園の説明会では生徒が生徒の視点から自由の森を語ります。今回は高2のSくんと高3のTさん…。
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前期の授業が終了しました。
6日から生徒は自宅学習。教師は評価表の記入を行う時間です。
担任している教師は多いと200名分の「評価表」を書くことになります。おそらく教師が一番文章を書く時間ではないかと思います。昨日は深夜まで学校の電気がついていました。表情に疲れが表れています。
点数序列を排した教育をもっとも具体的に表わしたものが自由の森の「学習の記録」、通称評価表だと思います。「評価」って、数字とか順位とかと勘違いされやすいのですが、大事なのは到達や課題を明らかにして励ますことではないかと思うのです。
自由の森では、作品やレポート、授業での取り組みをもとに、生徒一人ひとりに担当教師が文章でメッセージを伝えます。誰かと比べるのではなく、一人ひとりを大事にしたいという考え方があるからです。
今回の評価表から22年間続いてきた形式を変更することにしました。僕は直接知らなかったのですが、これまでのものは明星学園のものと同じだったようです。B5サイズをA4に、ひも綴じをリングファイルに変更しました。見やすさ、保存性をたかめ、
より大切なものということを形にしたいと考えました。
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JIMORI&PNGエクスチェンジプログラム
パプア・ニューギニアという国。
子どものころ、独立して国名を記憶した以来、ほとんど僕の世界認識にのぼることのなかった地域から6名の舞踊団が自由の森学園にやってきた。アジア・太平洋戦争の舞台となった地域で、今日塩瀬さんからお祖父さんがニューギニア戦の数少ない生き残りだった
ことを知らされた。
人口は埼玉県より少ないにもかかわらず、言語は700とか800あるらしい。飯能から名栗に行ったら言葉が通じないという感じだろうか。
おそらくこの国の人々が自由の森学園にやってくるのは初めてだ。どんな芸能をもっているのか、それを生徒のみんなはどう迎えるのか、興味があって音楽ホールに行ってみた。
今回は、彼らと自由の森の生徒たちの郷土芸能、中国舞踊の双方を見せ合うという企画。
彼らのはじめの演目はパプア・ニューギニア国歌。何と英語だった。日常的な言語は英語だという。その後、次々と披露される踊りと歌は、日本の太鼓とはまた違ったド迫力。細い筒にヘビ革(?)を張った太鼓の低くて単調なビートで土を踏み鳴らす歌と踊り。はじめは一番前に座っていた高3のS君は、その迫力に圧倒されて後ろに下がってきた。マジスゲー。
一方、最後のお別れの歌は、文化の違いを超えて何か染みるものがあった。
忙しい来日日程のなか、訪問してくれた彼らに感謝。
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学園祭の後夜祭。
中学、高校の3つのねぶたの他にもうひとつ、小さいねぶたが参加していました。
かつてはゲリラで参加して迷惑をかけていたこともありましたが、今回は企画に登録された南寮の出し物です。
電球2つを点燈した小さいものでしたが、どうやらちょっと面白い企画だったと後から聞きました。学年のねぶたは中に発電機を入れて明るくしていますが、南寮のものは自動車用のバッテリーが積まれていました。
しかも、そのバッテリーにはソーラーシステムで充電したのだとか。中学生の寮生の保護者から提供されたようです。実際のパフォーマンスではそのことが伝わりませんでしたが、ちょっと新しい企画だったと思います。

写真は高3のねぶたです。
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自由の森学園の美術科が主催したアートフエスティバルが9月10日で終了しました。表現でつながる場ーひとりひとりが地球の造形家としてーというテーマで卒業生・在校生・保護者・教員、そしてはじめて自由の森学園という名を聞いた人たちが入間市文化創造アトリエに集いました。
音楽あり、合唱あり、木工、染織の現場で作業する特別講座ありのアートで人々が繋がり、豊かな時間を過ごした一週間でした。参加者の何人かの感想文を紹介します。
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今朝、飯能市の教育委員会から電話連絡がありました。
自由の森の近辺で大型の野生動物が見かけられ、学校方向に向かったと思われるので注意してほしいとのこと。先日、有害動物の駆除がこの地域で行なわれるので、HRで連絡したばかりです。
確かに今年はクマが多いとニュースで聞いていましたが、まさか自由の森の近辺にまで来るとは考えていませんでした。明日から学園祭、いらっしゃる方で特に2小前から歩かれる方、お気をつけて。
さて、今年度の学園祭。昨年に比べて日程を早めたので、準備はなかなか大変なようです。昨年は前期の授業のまとめを全て終えてから学園祭になりましたが、今年度は学園祭のあとにまとめを行なうことにしました。ねぶたの製作も早くから行なっていますが、間に合うかどうか心配です。
学園祭のスローガンは「しっぽまであんこ」。各企画の充実を目指しているようです。だいぶ前の全校集会で、自分たちの表現の場であるということをもっと大事にしようという高校2年生のアピールがありました。その結果でしょうか。担当教員によると、食べものを扱う企画が例年の半分程度とか。
食べることを期待していらっしゃる方、早めでないとなくなってしまうかもしれませんよ。
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自由の森学園高校には100以上ある選択講座の中に、学校工房という講座があります。
この講座は生徒達自らの手で学校の中で修理必要だと思った所を修理したり、学校環境を快適なものにしていこうという内容です。具体的には、廊下のはがれてしまったタイルの張り替え、ワックスがけ、玄関部分やドア部分のペンキ塗りなどの活動をしてきました。
昨年、近くにある小学校でトイレの壁などが何者かに落書きされるということがあり、自由の森にも問い合わせが会った時に、こちらで塗ってしまおうということになりました。落書きしたのは本校の生徒ではありませんでしたが、小学校の校長から大変、きれいになって助かりましたと感謝されました。このことが縁になって、選択講座の学校工房でこの小学校との交流が始まりました。昨年は児童たちの見守る中で花壇のレンガ塀のぬりかえをしました。今年もぜひ、ということで、小学校の体育館の倉庫の鉄製のドアをできたら、塗り替えして欲しいという事になりました。
すぐにこの話しは実現し、錆びて古びた鉄製のドアが、錆びをきれいに落としてから、ペンキで塗るとみちがえるようにきれいになっていきました。次週は残りのもう片方のドアをやるという事で、今週の作業は終わりましたが、作業後と作業前の様子がドアの左右を見て、一目瞭然でした。全校生徒120名ほどのこの小学校では放送で、「今日は○○さんのお誕生日です」というアットホームさがあります。自由の森の学校工房の高校生のお兄さん、お姐さん達の活動も学校広報に紹介されるそうです。地域での共同体の一員として、飯能祭り等の地域での行事や、このような近くの小学校での活動は、ステキですね。
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昨日(8月23日)の朝日新聞夕刊に17期生の是恒さくらさんの記事と写真が載っています。
卒業後、「先住民の芸術を深く知りたい」と一年勉強し、アラスカ大学芸術学部に進学しました。
彼女、高校2年から林業講座に参加していました。キノコの面白さ、奥深さを僕に教えてくれたのはさくらさんでした。
修学旅行のコース提案も個性的でした。沖縄の新城島に伝わるパナリ焼きを復活させて体験したいという目的のコースです。今のさくらさんとつながっているのだと感じます。
新聞に載った顔、どこかで見たことがないでしょうか。昨年の自由の森の学園案内に登場しているのがさくらさんです。アラスカ行きをひかえた時期に校内で撮影しました。
そう、校長室の入り口にある表示もさくらさんの手作りです。
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