2007/07/25

新しい寮のHP

 夏休みに入ったのに、どうしたんでしょう、梅雨があけません。

 ちょっとサボっていていろいろネタがたまっているのですが、今回は新しい寮のHPを紹介します。

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2007/06/21

早かった教育実習終わる

  教育実習が今日で終わります。

 今年は17人の実習生がやってきました。そのうち二人は先週まで。今朝の教職員打ち合わせで、3週間の実習を終えるにあたって一言ずつあいさつがありました。

 共通して語られたことは想像以上に3週間が早かったということでした。(一人だけ長かったと発言した人もいました)若い時期は飛ぶように過ぎていくとよく言われますが、実習ではさらに加速度を増したのかもしれません。

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2007/06/13

なんと県大会優勝!

 高3の早川君が将棋で県大会に優勝しました。

 第20回記念全国高校将棋竜王戦の県大会決勝リーグが昨日行われ、なんと、早川君が最終戦に勝利。

 今朝の教職員打ち合わせでは、引率したTさんが「最後は30秒将棋で40分のすごい戦いでした。」と報告がありました。僕は詳しくないのでそのことのすごさがいまひとつ理解できないのですが、とにかく、埼玉で優勝したということはすごいことです。

 8月に福岡での全国大会に出場するそうです。新聞には「先生からすすめられ軽い気持ちで参加した」と書かれていますが、今度は全国大会。緊張せずに力をを発揮して欲しいものです。

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2007/01/13

菜の花畑で公開講座

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自由の森学園公開講座の第二回、「体験して考える、地域の環境・地球の環境」

 前回は小雨の中、間伐を行いましたが、今回は塩崎さんと生徒たちがすすめる「プロジェクト菜の花」の活動の報告でした。学校周辺の休耕地を借りて菜の花を栽培し、収穫した油を使って燃料を作ろうという活動です。

 まだ、始まったばかりで収穫は少ないし、搾油のための器具も作りましたが破損してしまうなど、壁は大きそうですが、石油に頼りきった社会を循環型に変えていくという壮大な目標に向かうホンモノの学びです。
 

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2006/11/26

「世界がもし100人の村だったら」を訳した池田 香代子さんのお話

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自由の森学園にはこの日記で紹介されていますように、様々な社会で活躍している人が訪れてくれます。今回はインターネットからはじまった絵本の「世界がもし100人の村だったら」を翻訳して世界の平等や平和について精力的な活動を展開している池田 香代子さんが来校してくださいました。

「私達は無力ではない、微力だ」という言葉から1人1人がちょっとした行動をおこすことで、世界はずっと平和になるというお話をしていただきました。

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2006/10/16

学校説明会がはじまる

  今年度第一回目の学校説明会がありました。

 誰も来なかったらどうしようなどと心配しながらその日を迎えるのですが、今回は音楽ホールにいっぱいの参加者がありました。ここ数年では一番多かったようです。

 僕からは、競争万能の教育がもたらすもの、自由の森学園での学びの特徴について話しました。ちょっと早口になったかもしれません。小学生には難しかったと思います。

 スライドを交えた学校の説明の後、美術科の田上さんが作品を紹介しながら美術の授業について紹介しました。

 自由の森学園の説明会では生徒が生徒の視点から自由の森を語ります。今回は高2のSくんと高3のTさん…。

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2006/07/09

沖縄の美しさ、人の優しさが彩った紙テープ

 中学三年生は毎年、沖縄へ自分たちが選んだコースと平和学習をかねて修学旅行へ行きます。そのうちの一つ、「伊是名島コース」の様子を紹介します。

生徒総勢21名が事前に、うちあわせした9家庭にホームスティをしました。港まで出迎えに来てくれたそれぞれの家族で、3日間だけの、しかし、はじめての事ばかりの体験をしました。

さっそくご飯づくりの手伝い、沖縄のドーナッツともいえるサータアンダギーづくり、沖縄舞踊を習うものもいたり、小さい子の相手、犬の世話、庭の草刈りなど各家庭での、新しい娘や息子としての生活がはじまりました。

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この間に、地元伊是名中学の三年生たちといっしょにバーベキューをしたり、クイズやゲームを盛り込んだウォークラリーをいっしょにやりました。最初は照れて、なかなかうちとけられなかったのが、時間とともに、しだいにお互いの表情が柔らかくなっていくのが、見て取れました。

 自由の森の生徒達からは中学二年の体育の時間に習った御神楽を踊り、地元の人たちからは太鼓の披露がありました。

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あっという間の3日間、港に、伊是名島の父、母、おじい、おばぁ、そして友達になった伊是名中学の三年生達が、別れの見送りに来てくれました。ある者はつかの間の家族だった人たちと涙を流し、ある者は再会を誓っていました。船が出港し、見送りの人たちに投げた色とりどりのテープが鮮やかに、風に舞いました。それは沖縄の自然の美しさと伊是名島の人たちの優しさそのものでした。

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卒業生の活躍、沖縄離島で発見!

 中学三年生は7月3日から7月7日まで、沖縄への修学旅行があり、前半は自分たちで決めた、「懐かしき伊是名コース」、「久米島を探そうコース」、「島めぐり隊コース」の3コースで3日間過ごした後、後半は那覇で合流し、平和学習という内容でした。

「久米島を探そうコース」はとにかく久米島内を探索し、きれいな海を満喫しようというコースです。

「島めぐり隊コース」は沖縄の座間味島などのいくつもの島をカヌーでこいで移動したり、とにかく島々の生の姿を体験しようというコースでした。

「伊是名コース」に私はついていきましたが、交流した伊是名中学の生徒達と交流したり、伊是名の方達の家族の一員になるホームスティも体験しました。その伊是名中学を訪問して、驚いたのは、伊是名中学図書館に、本校卒業生の柳田 亜樹さんがこの伊是名中学を訪問し、自然環境について講演し、生徒達にぜひ読んで欲しい図書リストを紹介したコーナーがあったということです。

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柳田さんは卒業後、ニュージーランド、コスタリカ、ガラパゴス諸島のエコツーリズムについて研究し、現在は沖縄に在住し、環境コンサルタントをしています。今年の3月に伊是名島で体験学習や交流のための様々な仕事を頼まれて伊是名島中学と関係ができたそうです。その際に自分の持っている本を寄贈したそうです。卒業生がここでも活躍し、在校生の企画とつながった事に自由の森学園の卒業生と在校生との確かな絆を感じました。

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2006/06/09

最近の中学生の様子

はやいもので中学入学式に実行委員長が「シャボン玉」をテーマにして、学んだ事や体験したことをつめこんで、きれいに遠く、高く、飛び立って欲しいということを訴えて二ヶ月半がすぎました。

中学一年生ははじめての戸惑いから慣れてきて、自分の主張のしかた、表現のしかたを色々な方法で試している時期を迎えています。

中学二年生はぐっとおちついてきて、自分と他者との関係を上手に探りながら、お互いに成長しようとしているようにみえます。鬼沢さんも前回のブログで紹介しましたが、ある生徒のつくった自由の森の中学生活を紹介するホームページは生徒自らの感想や視点が述べられた内容になっています。そこにあった丁寧な各教科の紹介の内容はそれだけで中学二年生の学校生活のパンフレットになるすぐれたものでした。

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2006/05/30

教育実習がはじまりました

 今年は11人の実習生が自由の森にやってきました。

 卒業生もいますが、自由の森で実習をやりたいと、つてをたどってやってきた学生もいます。年齢もさまざま。

朝は職員室で一人ひとり自己紹介をします。やっぱり生徒だったときとは違ってかなり緊張気味でした。。過去、多くの実習生が「生徒の時と違って教員の大変さがわかった」としばしば感想を語っていますが、今回の実習生は、3週間という期間で何をつかんでいくのでしょうか。

 初日のガイダンスで僕は、とにかく他の教師の授業を見てくださいと伝えました。不安だから自分の授業が近づくと控え室にこもりがちになってしまうものです。せっかくの実習を自習の時間にしないために、自分の担当教科だけでなくたくさんの授業を見て欲しいものです。

 なかには、初日から授業をやっている(やらされている?)実習生もいて、大変な3週間の始まりです。

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2006/05/18

雨の中の体育祭リハーサル

  いったいこの5月の天候はどうなってしまったのでしょう。

 今週末は体育祭ですが、どうも天気がおもわしくありません。ここのところ、学年種目の練習を廊下でやっている声が響いていたりします。からっと晴れて外でやれないのはちょっとかわいそう。

 今朝の職員室は天気の話題から始まりました。どうも本番は雨になりそう、今日のリハーサルはどうしようか。

窓の外はポツポツ弱い雨です。予報は午後からはやむとのこと。それじゃと言う事で、リハ決行を決めました。

グランドでは、入場行進から種目の入退場などを行いました。弱い雨は降り続いていますが、その割には生徒のみんなは楽しそうに動いていました。

 グランドはしっとり濡れていて、モウモウと土ぼこりを巻き上げていた例年と比べれば理想的なコンディションです。

 その後、雨が強くなっていったん中止、残りは午後から再開しました。

 最近、行事のたびに雨。いったい雨男、雨女はだれ?

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2006/05/01

オタマジャクシとしいたけと

自由の森の22回目の春がやってきました。学園には毎年この時期になるとビオトーフ゜に3月初めにヒキガエルが産卵した、卵から数千のオタマジャクシが孵って水面が黒くなるほどになります。それをねらってイワツバメがきたり、以前はザリガニが食べていましたが、今年はイワツバメも少なく、ザリガニは生徒たちとみんなで取り除いたので、数が減りません。

ということで近くの小学校の児童に分け与えてカエルになるまで観察してもらおうという話がまとまりそうです

ホールの裏でいいにおいがするので行ってみると林業講座の鬼沢さんと生徒たちが丹誠込めて昨年からコナラなどをほだ木にシイタケ菌をうめこんだものが、見事に成長し、炭火で焼いて食べていました。一口、たべてみたのですが、身がしまっていて、味が濃く、実においしかったです。オタマジャクシとしいたけ、今年の春の自由の森の一つ風景にほっとする思いでした。

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2006/04/12

入学式終わったらドロケー

 中学の入学式。
 48名の緊張した面持ちの新入生を迎えました。
 今年度初めて担任になる後藤幹さんは、一組の新入生にこう語ります。
「3年後、6年後を考えることは難しいかも知れないが、今着ている服は着られなくなる。今、隣に座っているあかの他人が分かれがたい仲間になるかもしれない」。
 式の最後は新入生も一緒に合唱です。包み込んでいく感じがとても暖かい入学式でした。
 午後、職員室の外ではぴかぴかの服を着た新入生たちと上級生たちとがキャーキャー叫びながらドロケーをやっています。はずみで転んでいる子もいました。今朝までの雨で校舎の前には水たまりがあり、土のところはぬかるんでいます。もし泥だらけで帰ってきた新入生がいたら、保護者の方々、勘弁して下さいね。新しい仲間ができた証しですから。

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2006/02/25

卒業証書を書く

 通勤途中の店のウインドーに、美しい筆書きで卒業証書、式次第承りますと書かれたポスターが張ってあります。校長になって困ることの一つは、卒業証書を自分で書かなくてはならないという仕事があることです。校長先生ってみんな字がきれいというイメージがあリますが、他の学校の校長先生たちはどうしているのでしょう。でも、ポスターがあるのだから、外注もありなのかもしれません。自由の森では代々校長の仕事になっています。校長だって字がきれいだとは限らないんだぞ。

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2006/02/14

中学総合の発表

先日、後期から始まっていた中学三年生の総合の授業の発表会を見学しました。
取り上げられていたテーマは少年犯罪、夜間中学、食と命を考える、車いす体験、老人体験を通してのハンディキャップ問題でした。そのほかに学校近辺を歩く、飯能ウォークも行われました。

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Nテンドーのゲーム機は世代を超える?

  校長室に寮担当の加藤さんがやってきて、これ、面白いと携帯ゲーム機を持ってきました。最近コマーシャルしているものです。恥ずかしながら、僕は実物を初めて見ました。

 何が面白いのかと聞けば、単純な計算やクイズに夢中になってしまうとか。加藤さんは目にもとまらぬ速さで計算をやっています。彼女は○十代(個人情報なので言えません)なのに、判定された年齢は41才なのだとか。それはよかったねです。

 しかし、これじゃ仕事中に遊んでいるようなもので、実はこの「遊び」が意外と寮生とのコミュニケーショングッズになっているという報告なのでした。加藤さんに負けたことがよほど悔しかった寮生は、電池切れになるまでやっていたとか。生意気ざかりな男子寮生と、ゲーム機をはさんでマジになっている様子が目に浮かびます。くれぐれも夜更かししませんように。

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2006/01/04

タイムカプセルを埋めるときの注意

 みなさま、あけましておめでとうございます。
 学校は今日から始動です。
 お昼ごろから、卒業生がぞろぞろ玄関前に集まり始めました。聞けば、8年前に中学校を卒業したクラスの同窓会とか。その中の2人の手にはスコップが。8年前に埋めたタイムカプセルを掘り出す日なのだそうです。土手の植木の横を掘り始めます。
 しばらくすると、彼らの歓声が。タイムカプセルの発掘の瞬間には立ち会う価値があると思い、校長室を飛び出します。

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2005/10/12

後夜祭ねぶたは飯能祭りへ

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後夜祭で活躍したねぶたが次の舞台へ旅立ちました。
 夏ごろ飯能青年会議所の方から飯能祭りに自由の森のねぶたを出してもらいたいという要請がありました。実は一昨年、市制50周年企画として飯能祭りで自森のねぶたが飯能市内をねり歩いたことがあり、ぜひもう一度ということです。前回は高校3年生でしたが、今回引き受けてくれたのは高校1年生。武蔵と小次郎、1年生にしてはとても完成度の高いねぶたです。

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2005/10/11

森に優しい学園祭でした

森に優しい学園祭でした。
昨年の学園祭の反省としてある卒業生の言葉に「みんながお互いの事をかんがえられなくなってきているのではないの?それぞれが好きな事をやってやる人たちが行事をつくっていくということでいいの?」という問いかけがありました。今年の学園祭実行委員会の人たちがその話しをうけたがどうかについてはわかりませんでしたが、ひさしぶりにテーマのあるそれに基づいた中味の有る学園祭だったと思います。

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2005/08/31

夏休みの自由研究で学んだこと

 8月31日は複雑な思いのする日ですね。
 全国には既に2学期が始まっている学校がたくさんありますが、自由の森は9月1日始業です。僕の娘も宿題のラストスパートでちょっと遅くまで机に向かっていました。そう言えば今、あまり自由研究ってやらないのでしょうか。
 小学校での授業なんてほとんど覚えていないのですが、なぜか夏休みの自由研究(当時はそういう言い方はしていなかったように思いますが)はくっきり覚えているものです。工作を作る過程があり、完成の達成感があり、また、始業式の日にそれを教室に運び込むドキドキと。

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2005/07/08

円周率は3ではなく3.14

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 毎朝、教頭の名雪さんは授業で使うプリントをつくっています。今日は高1の授業プリントを見せてくれました。昨日の三角比の授業の中で、今の小学生は円周率を3,14ではなく3で習っていると言うと、生徒から一斉にブーイングが起きたとか。でも、文系出身の僕からすると、小数点2位なんてほとんど誤差の範囲で日常問題になることはないし、そんなに問題とは感じられませんでした。なんか頭っから子どもに楽をさせてはいけないと思い込んでいる大人の議論のように感じていました。

 ところが、です。このプリントを見て、何で円周率は3.14でなくてはならないのかが、この歳になってはっきり理解できました。

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2005/07/07

自由の森のウォーターボーイズ

 昼休みの社会科研究室、昼食をとっていると、二人の男子生徒が訪ねてきて菅間さんとなにやら話しています。クラブの立ち上げが何とかかんとか。はじめは全く聞いていなかったのですが、ちょっと話が耳に入ってきました。どうやらかれらは菅間さんを顧問に新しい部を立ち上げようとしているようです。

 

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2005/07/05

3階に扇風機がついた

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 昨日とはうって変わって時々夏の陽射しが照りつける一日でした。
 高3、中3は修学旅行で留守。午前授業なので、午後は補習とか面談とかで学校はちょっと落ち着いた雰囲気です。
 昨日から、その3年生がいない教室で扇風機の取り付け工事が行われました。ちょっと前の暑さに耐えかねて工事することにしました。あの暑さは半端なものではありませんでした。特に3階はさながらサウナ。

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2005/06/15

20周年記念行事を終えて

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6月11日、保護者達のよびかけから始まった、準備期間約1年をかけての20周年記念行事が終わりました。在校生も含めて、約2千人の参加者がこの日のために集い、バザーやコンサート、写真展、「なつかしの授業を受けよう」、保護者の霊長類学者の山極さんの「自由の森のゴリラ達」の講演会等の企画に参加しました。

圧巻だったのは1期生から18期生までの大合唱でした。最年長は38歳の卒業生から3月に卒業したばかりの18,19歳までの卒業生が、同じ場で同じ歌を何曲も合唱している姿に高校校長のO氏は涙ぐんでいました。

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2005/05/29

はじまった! 中学森の時間の田んぼ体験授業!

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中学校では森の時間という総合学習の時間があります。先日の授業は中学1年と2年生がスクールバスでお借りしている田んぼにいきました。

ここで、自分達で田植えをし、地域の人の助けで稲を育てて、脱穀し、秋の収穫祭にはみんなで食べます。体験する事と、昔の人たちの知恵を学ぶ事、生活する事や日本の伝統的な文化を学ぶ契機にもしていきます。今回の作業は、田んぼに水をいれて、泥を整地するための「しろかき」と呼ばれる作業をしました。
 

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2005/05/23

生徒達がつくりあげた体育祭

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自由の森学園の最初の生徒たち自身による、中学・高校全体で作り上げる最初の行事の体育祭が終わりました。
体育祭当日の準備、運営、競技の進行など、全て生徒自身の手によるもので、学年を越えた本部会での話し合いや体育祭を安全に楽しく成功させようという皆の意志が全体に感じられた、いい体育祭でした。

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2005/04/25

入学式をおえて

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桜の花もほとんど散り、あらゆる若葉が美しく輝いているような学園の風景がみられます。落葉樹のほとんどはこの4月から五月までの時期に1年のうちの成長のために必要な養分をこの時期に根から吸収します。さて、新入生のみなさんはどんな養分をこの2週間で吸収しましたか。

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2005/02/25

学びのない人生とは

 本校の研究協力者の国学院大学の教授の里見 実先生の著書「学ぶ事を学ぶ」という本にはこんな文章があります。「年をとってみて分かるのは学びのない人生は悲惨である」という事です。
 体力も落ち、社会的に生きる元気も衰えていく人の多くは、若いころに「本当に知的におもしろいこと」「おもしろくて興奮するような感動に出会っていない」という人たちが多いという事が述べられています。
卒業生達と必ず話題にてでるのは゛「もっと授業まじめにでていればよかった~・」という話しです。というのは.・・・

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2005/02/18

戦争と女性フォーラム

全校保護者会の最後に生徒から催し物の訴えをさせて欲しいと申し入れがありました。
 韓国講座の冬の講演会の企画です。韓国のナヌムの家で暮らす元日本軍慰安婦のカンイルチュル・ハルモニを
お呼びしての講演会です。
 保護者に向かって話し始めた高2のK君、なぜか突然に声をつまらせてしまいました。一昨年に行ったハルモニの講演の際、ハルモニを家に泊めたのだそうです。そのとき、彼はハルモニにこういうことを自分もみんなに知ってもらうよう努力すると約束をしたのだそうです。ところが彼女は昨年亡くなってしまい、約束を果たせなかったという強い後悔を感じているというのです。偶然とはいえ、彼の今回の講演会に対する熱い思いに触れられたことで、足を運んでみたいと僕も思いました。どうやら、近隣の高校にも申し入れをしているみたいです。
 このブログを見て来てみたいという方はこちらへどうぞ。
 2月20日(日) 12:30開場 13:00開会 自由の森学園 音楽ホール

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2005/02/09

全校生徒集会の呼びかけがされています

 明日は授業参観日。
 各クラスの授業のあとに全校保護者会が行われます。
 その時間帯に生徒の有志が全校生徒集会を企画しました。
 その呼びかけのポスターにはこう書かれています。
 
 「今の自由の森は問題(バス停のらくがきや単位制とか)を教員が静かに解決している。
  でもそれって解決っていうのかな?
  学校でおこるたくさんの問題の解決のやり方を、教員だけで考えるとか、これは生徒と一緒に
  とか、分けてしまうのはおかしい。
  同じ自由の森という場にいる者同士がいっしょに考え、つくっていくと言うことが大切なのでは、
  と思うのです。」

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2005/02/02

鬼は外?


 明日は節分。
 個人的には一年で一番苦手な一日です。
 小学校、中学校ではなぜか鬼の役でした。家に帰っても、雨戸を開けて大声で
「鬼は外!」って叫ぶのがどうしても嫌でした。近所中が聞き耳を立てているように感じられて。
今でも我が家の子どもたちは無言で窓の外に豆を投げています。それはそれで変ですが。

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2005/01/21

「自動車工場で働いてました」

 校長室に昨年卒業したA君が訪ねてきました。専門学校に行くことにしたので調査書を書いて欲しいとのこと。
「専門にいく学費を稼がなきゃいけないんで、愛知県の自動車工場で6ヶ月働いてました」
社会科の教員なら誰でも知っている、あの「期間工」です。

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2005/01/20

「自由とはなんぞや」

夕方遅くなって職員室で教頭の平野さんたちと話していると、一人の高校3年生がやってきました。アンケートに答えてもらいたいとのこと。来週の高3最後の授業でプレゼンするための資料にするのだそうです。

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2005/01/14

卒業生からの年賀状

おそくなりましたが、あけましておめでとうございます。
今年も僕なりの切り取り方で、自由の森の匂いをお伝えできたらと思っています。

 年が明けて一番うれしかったことと言えば、卒業生からの一通の年賀状でした...

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2004/12/26

ひとりひとりの音をあつめて

「ひとりひとりの音をあつめて」というテーマの音楽祭は泣いてしまったSさんだけでなく、「こんな若者達が中学生も高校生もいっしょになって歌っている姿を初めてみました」という驚きと感嘆の声がたくさんよせられました。

ひとりひとりの音を集めるだけでなく、お互いのハーモニーにして、そのハーモニーをお互いが微笑みあえるみんなの姿が、まぶしいくらい素敵でした。暗い戦争や事件が多かったこの1年に、お互いを認めあい、支えあえるみんなの自然さが、人間の本来の豊かさをみせてくれていたのではないでしょうか。

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2004/12/24

合唱で泣いてしまったSさん

1227ongaku02 音楽祭のこぼれ話です。
 今年度から事務局に勤務している若いSさん。巨体ですが物腰の柔らかい男性です。
 音楽祭は初めてということもあって、音楽祭の2日目の後半、学年合唱をのぞきに行きました。ところが、いつまでたっても事務局に戻りません。実は彼は生徒の合唱に感動して最後のメドレーまで会場から出られなかったのだそうです。

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2004/12/22

とってもいい音楽祭でした

 音楽祭が終わりました。クラスの合唱を一緒に創っていく過程に参加できないことは寂しいかぎりなのですが、その分、落ち着いて全てのクラスのステージを見ることができました。

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2004/12/18

修学旅行の5コースが決定

 高校2年生の来年度修学旅行のコースが決定しました。
 北海道(道東)、森と風の学校(岩手)、軍艦島、西表島、竹富島の5コースです。
 中でも「軍艦島」は自由の森の修学旅行のコース提案では初登場です。

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2004/12/17

全日本選手権大会の決勝!

 ラクロスって知っていますか?
 体育科の山中さんがクラブチーム・MISTRALの一員として19日の日曜日、全日本選手権の決勝に出場します。

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2004/12/16

ヒノキのクリスマスツリー

1216tree 今年最後の林業講座。実習林の片づけをしました。K君とA君はなぜか熱心に間伐しています。
どうやらクリスマスツリー用に一本切って運びたいようです。本来はモミですが、僕たちはヒノキ。切るのも大変でしたが、枝のついたまま運ぶのはもっと大変。トラックまで出動して中庭に面した職員室の外壁に立てました。
これ、どうやって飾り付ける気なの?

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2004/12/15

教員合唱の練習始まりました

  モルゲンの投稿が始まりました。ちょっと肩の荷が軽くなったような気がしています。

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有畜複合農場に行って

自由の森学園の選択講座「自然環境地球市民」、で学校から約1時間の小川町の有機農業と鶏や羊の家畜を飼育しながらの循環農業をやっているところに見学にいきました。

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2004/12/13

白菜からこんな世界が広がっていた

 午前中は理科の研究授業。中学3年生のクラスで後藤さんが生物の授業をしました。

 カブ、アブラナ、コマツナ、白菜、ナガカブ、大根、ニンジンの種の袋を黒板に貼って、自由に分類させます。次にシャーレに分けられた種を見させて、植物は種や花の形で分類することを説明します。「大根って花が咲くの?」というような声も出ます。普通、畑では見られないけれどもちゃんと写真で見せてくれました。

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2004/12/11

自由の森の『高校生は発言する』

 月刊誌『教育』の05年1月号に自由の森の生徒たちの座談会が掲載されました。
 「高校生は発言する」 ― 憲法「改正」の論理と状況をめぐって ― と題して高1から高3までの5人の生徒と社会科の菅間さんが議論しています。このメンバーは今年の5月3日憲法記念日にTBSのニュース23に出席して国会議員らと論戦してきた生徒たちです。大人もうならせるぐらい、なかなか語っていますよ。
 お読みになりたい方は国土社tel03-5348-3710fax03-5348-3765まで。
 

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2004/12/09

校長室へのプレゼント

 昼休み、校長室に選択講座「ガーデニング」の生徒からのプレゼントが届けられました。
 最近は胃が痛くなるような話が多く届けられていたこともあって感激です。
 「どこに置きますか?」「そりゃ、真ん中だよ」

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2004/12/07

久々に社会科の「授業」

 各学年とも補習授業が行われています。火曜日の放課後は学年会、僕は学年に属していないので、社会科の補習授業を担当することにしました。今日はその第一回目。

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2004/12/01

反発する磁石の重さは?

 3時間目に中学3年生の学年集会があり、「高校とは何をするところか・高校でなぜ学ぶのか」という話をしました。次に教頭の名雪さんがいきなり実験を始めたのです。

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2004/11/30

12月がやってきます

 今日で11月が終わり、明日からは師走です。朝、気づいたのですが、紅葉が遅いようには感じませんか?12月に入ればほとんど葉を落としていたように思うのですが。学校周辺の木々はまだ黄金色の葉をつけています。朝、一番早くから来ている用務の清水さんと話したのですが、やはり今年は暖かいとのこと。個人的には寒いのが苦手ですから助かりますが、夏も異常だっただけに気になります。

 教員のなかにも風邪でダウンの人が出てきました。夜更かしせず健康管理には気をつけたいと思います。

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2004/11/29

ブッチャケ討論会

 放課後、G君主催のブッチャケ討論会が会議室で行われました。
 公開研究会前に今の学校に不満があると校長室に直談判に来て・・・

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