10月31日の中学森の時間は、中学一年生達の稲刈りと中学二年生達のいも堀という秋の作物の収穫体験の授業でした。
全国的に総合の時間の削減傾向が進み、新指導要領の改定案では「生きる力」という理念は残すものの必修教科の授業数は増加させると報告されています。
そういう中で、近隣の農家の方の力を借りながら、代かき、田植え、草取り、稲刈り、脱穀という一連の作業を短い時間ですが、体験するということは日本の文化の背景を知るうえで大切でしょう。残念ながら学校の近くに植えた稲はイノシシにやられて全滅した事も、里山について考える材料になりました。